施設基準の届出とは
歯科施設基準とは、
安全性と医療の質向上を目的とした
厚生労働省が定めた基準のことです。
【安全性の確保】
医療機器の整備や緊急時の対応体制など、患者の安全を守るための基準が設けられています。
院内感染防止対策の徹底も重要な要素です。
【医療の質の向上】
歯科医師の配置や研修の受講状況、診療体制など、医療の質を向上させるための基準が定められています。
当院は、厚生労働大臣の定める
施設基準に合った各種届出を行っています。
歯科点数表の初診料の注1に規定する施設基準(歯初診)第250号
歯科外来診療における院内感染防止対策に十分な体制の整備、十分な機器を有し、研修を受けた常勤の歯科医師及びスタッフがおります。
歯科外来診療医療安全対策加算1(外安全1)第706号
当医院には、医療安全対策に関する研修を受けた歯科医師及び医療安全管理者を配置、自動体外式除細動器(AED)を保有し、緊急時の対応及び医療安全について十分な体制を整備しています。
歯科外来診療感染対策加算1(外感染1)第706号
医院では、院内感染管理者を配置しており、院内感染防止対策について十分な体制を整備しています。
歯科治療時医療管理料(医管)第2416号
患者さんの歯科治療にあたり、医科の主治医や病院と連携し、モニタリング等、全身的な管理体制を取ることができます。
小児口腔機能管理料の注3に規定する口腔管理体制強化加算(口管強)第543号
歯科疾患の重症化予防に資する継続管理(口腔機能等の管理を含むもの)、高齢者・小児の心身の特性及び緊急時対応等に係る研修を全て修了するとともに、う蝕や歯周病の重症化予防に関する継続管理の実績があり、地域連携に関する会議等に参加しています。
歯科訪問診療料の注15に規定する基準(歯訪診)第1176号
在宅で療養している患者さんへの診療を行っています。
口腔粘膜処置(口腔粘膜)第395号
再発性アフタ性口内炎に対してレーザー照射による治療を行っています。
歯科技工士連携加算2(歯技連2)第442号
患者さんの補綴物製作に際し、歯科技工士(所)との連携体制を確保しています。 また、必要に応じて情報通信機器を用いた連携も実施いたします。 患者さんのCAD/CAMインレー製作の際に光学印象を実施するにあたり、歯科技工士と十分な連携のうえ、口腔内の確認等を実施しています。
光学印象(光印象)第321号
患者さんのCAD/CAMインレーの製作に際し、デジタル印象採得装置を活用して、歯型取りなどの調整を実施しています。
CAD/CAM冠及びCAD/CAMインレー(歯CAD)第887号
CAD/CAMと呼ばれるコンピュータ支援設計・製造ユニットを用いて製作される冠やインレー(かぶせ物、詰め物)を用いて治療を行っています。
レーザー機器加算(手光機)第373号
レーザー治療に係る専門の知識及び3年以上の経験を有する歯科医師が1名以上配置されていて、口腔内の軟組織の切開、止血、凝固及び蒸散を行うことが可能なレーザー機器を使用する事で算定されます。
クラウン・ブリッジ維持管理料(補管)第3951号
装着した冠(かぶせ物)やブリッジについて、2年間の維持管理を行っています。
医療DX推進体制の整備について
以下の通り対応を行っております。
・オンライン請求を行っております。
・オンライン資格確認を行う体制を有しております。
・電子資格確認を利用して取得した診療情報を、診察室で閲覧又は活用できる体制を有しております。
・電子処方箋を発行する体制を開始予定です。
・電子カルテ情報共有サービスを活用できる体制については当該サービスの対応待ちです。
・マイナンバーカードの健康保険証利用の使用について、お声掛け・ポスター掲示行っています。
・医療DX推進の体制に関する事項及び質の高い診療を実施するための十分な情報を取得し、及び活用して診療を行うことについて、当該保険医療機関の見やすい場所及びウェブサイト等に掲示いたします。

